応募者　進藤 佑希子

タイトル
　レンボー六甲大橋

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　水面が反射して虹のような色合いになりました。神戸大橋に負けず劣らず六甲大橋も有名になってほしいです。

応募者　西 晶子

タイトル
　幸せの青い鳥（野鳥園にて）

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　様々な鳥が訪れる野鳥園ですが、運が良いとこんな出会いも待っています。

応募者　後藤 正

タイトル
　チュンちゃんのおやつタイム

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　手の上で一列に並んでお米のおやつを待つスズメたち。まだくちばしが黄色い子どもです。六甲アイランドの珍名物－スズメと人の交流が続いています。手に乗せたお米を差し出すと飛び乗って、少しおやつをもらって嬉しそう。

応募者　西 康彦

タイトル
　海上都市

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　対岸の魚崎から見た六アイは近未来都市の様でした。

応募者　澤島 好利

タイトル
　六甲アンランド内の美観「バラ園」

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　六甲山を眺めながらの美観最高「バラ園」

応募者　関 伸子

タイトル　
　夏まつりの前夜

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　ライトアップとちょうちんの灯がついてとてもきれいでした。

応募者　草野 敏明

タイトル
　六甲アイランドの朝日

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　六甲アイランドマリンパークより朝日を撮影。Caffee Shopのガラスにも朝日が映り込みダブル朝日がきれい!!

応募者　中田 謙三

タイトル
　ヤシの木立とコンテナ船

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　春霞、ヤシの木立の間から見えるのんびり進むコンテナ船

応募者　多田 裕行

タイトル
　海上都市六甲アイランド

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　六甲アイランドを外から撮ってみたかったです。

応募者　当眞 政男

タイトル
　わが街六甲アイランド

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　日本三大夜景の一つである麻耶山「掬星台」からの一千万ドルの夜景。そして「六甲アイランド」が一際輝いているように見えた。

応募者　岩本 稀乃香

タイトル
　ブラジルのみなさん聞こえますか～？

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　かわいい写真がとれたので♡

応募者　蟹友 清

タイトル
　わが街の滝とせせらぎ（W5）

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　知れれざるビューポイントです。

応募者　後藤 正

タイトル
　ラジオ体操

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　すがすがしい朝の太陽が昇り六甲アイランドの一日がはじまる。夏休み中の子どもたちがあちこちからアイランドセンターに集まり、ラジオから流れるピアノ体操でからだをほぐした。

応募者　後藤 正

タイトル
　熱唱する翔ユリ子さん

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　毎年５月に「六甲アイランドバラ祭り」が開催されます。RICローズガーデンの南側の特設舞台で、観客に振る舞われる神戸ワインと翔ユリ子さんのシャンソンで酔いしれました。右は司会者の小山敬子さん。

応募者　安達 いづみ

タイトル
　薔薇の花々の上の六甲ライナー

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　バラの美しさに見とれている時、フッと上を見るとアイランドセンター駅に六甲ライナーが見えました。六甲アイランドらしい風景だなと感じました。

応募者　佐野 幸弘

タイトル
　バラ園の小宇宙

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応募者　佐野 幸弘

タイトル
　リバーモールの風景

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応募者　佐野 幸弘

タイトル
　夜明けのラッパ

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　夜明けを告げるラッパが六甲アイランドに響きわたります。

応募者　関 伸子

タイトル
　夜のリフト操作場

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　マンションの上からとりました。夜はあかりがついて、とてもきれいなんですよ。

応募者　関 伸子

タイトル
　バラのトンネル

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　ばらに交って他の花もたくさん咲いてとてもきれいでした。

応募者　小松 麻里子

タイトル
　バラのアーチから望む湖

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　RICローズガーデンのバラのアーチから湖を見渡すことが出きます。

応募者　小松 麻里子

タイトル
　教会の十字架の見える夕暮れ時のマリンパーク

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　トワイライトタイムに撮影したもので、教会やヤシの木がシルエットになっています。

応募者　小松 麻里子

タイトル
　北口公園から眺めた六甲大橋

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　北口公園から眺める夜景や六甲大橋に六甲ライナーが映えます。

応募者　草野 敏明

タイトル
　アイランドセンターの夜景

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　アイランドセンターの夜景を撮影。人工の川に橋のライトアップが映り込み、ライナーも走ってきれい!!

応募者　草野 敏明

タイトル
　野鳥公園のマガモ

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　六甲アイランドの野鳥公園で、マガモを撮影。池の水面にクレーンが映り込みマガモもきれいに映り込んでます。

応募者　高橋 健介

タイトル
　ゆらぎ

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応募者　高橋 健介

タイトル
　目眩（めまい）

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応募者　高橋 健介

タイトル
　埠頭炎上

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　今年もベランダから夕照を撮り続けています。

応募者　藤田 修二

タイトル
　六甲アイランド紅葉

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　ウエストコート５番街西のシティヒルで。

応募者 藤田 修二

タイトル
　落日に光る柵

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　釣り人でにぎわうマリンパーク。海の向こうにアベノハルカス

応募者　藤田 修二

タイトル
　あっちへよろよろ こっちへうろうろ千鳥足

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　釣り人を避けてマリンパークの岸壁をシロチドリが歩いていました。

応募者　中田 謙三

タイトル
　東緑地の梅

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　早春の空に映える白梅

応募者　中田 謙三

タイトル
　秋の遊歩道

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　六甲山と紅葉が望める数少ない遊歩道スポット

応募者　進藤 佑希子

タイトル
　キリンと釣り人

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　六甲アイランドで１番にぎわっているかもしれないと思うくらい人がたくさんいて驚きました。

応募者　澤島 好利

タイトル
　六甲アイランドのシンボル像

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　堪らない「元気を貰う姿像」

応募者　澤島 好利

タイトル
　六アイへの桟

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　「六甲山」を眺めての渡る桟。堪らない快適さを感じる。

応募者　酒井 美子

タイトル
　明日も良い一日でありますように。

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　西向きに立つガントリークレーンは、夕陽に向かって明日の無事を祈る恐竜の群れ･･･。

応募者　酒井 美子

タイトル
　Lucio Fontana in the SKY(Sunset)

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　マリンパークから見た夕空に浮かぶ三日月がルチオ・フォンタナのアートみたいに見えました。

応募者　酒井 美子

タイトル
　お気に入りの樹

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　小磯記念美術館のすぐ西にある桜です。四季を通じて大好きですが、春の華やかさは格別！

応募者　Dominic Fonde

タイトル
　Fishermen

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応募者　Dominic Fonde

タイトル
　USS enterprise at Night

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応募者　当眞 政男

タイトル
　街角

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　今年のハロウィーンは雨でしたが、リバーモールで黄色のスクーターを見つけ、洒落た壁面を背景に街角風景を写しました。

応募者　当眞 政男

タイトル
　食事中

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　六甲アイランド野鳥園での一コマ。エノコログサの種子を熱心に時間をかけてついばんでいた。スズメの足の踏ん張り方が面白く、普段のスズメと違った一面を見た。

応募者　藤原 則夫

タイトル
　インターナショナルな夏祭り

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　外国の子供達も日本のお祭りを楽しんでいます。六甲アイランドらしい夏祭りです。

応募者　藤原 則夫

タイトル
　台風の爪痕

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　六甲アイランド誕生の頃、植えられた樹。島の成長と共に大きく育った６番街のケヤキの樹。台風21号の大風に負けて倒れてしまいました。自然の脅威を感じます。

応募者　藤原 則夫

タイトル
　屋根を染める六アイの夕焼け

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　ある日の夕焼け。まるで赤い絵の具をかけた様な屋根がまぶしいほどの美しさでした。

応募者　西 康彦

タイトル
　天幕

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　天幕の様な大きい黒い雲の向こうは神々しい光が届いています。

応募者　西 康彦

タイトル
　虚像

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　雨上りの水たまりにコンテナがくっきり。鏡のようでした。

応募者　西 晶子

タイトル
　野鳥園の夕暮れ

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　六甲アイランドにもこんなに懐かしい匂いのする風景があります。

応募者　西 晶子

タイトル
　ある夏の朝の野鳥園

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　これから暑くなりそうですが、朝の空は綺麗な青空でした。

応募者　林田 真実

タイトル
　あとのまつり

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　お祭りのあと、まだ名残りおしそうに、もっと遊んでおけば良かった。とか今からもっと楽しいことをしようかな。とか、そんな気持ち。

応募者　林田 真実

タイトル
　宇宙

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　六甲アイランドの中に宇宙を見つけました。

応募者　林田 真実

タイトル
　Into the Rose

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　お昼頃、バラの中を歩いている親子が美しかったので、幸せってこういう形だと思います。