第5回RIC自治会フォトコンテスト Web写真展
掲載期間:2016/3/27~
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受賞者
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草野 敏明
六甲アイランドからの夜景
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後藤 正
5月の空に泳ぐ鯉のぼり
5月の空に元気よく泳ぐミニ鯉のぼり。その下では読書する人、シャボン玉で遊ぶ子ども…。「子供の日」に向けて、子ども達が制作した鯉のぼり163匹はどれも素晴らしい作品でした。
受賞者
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Terry Fiction
Magical Moon
10月の終わり頃、Seabusから東を見たら月が登ってきました。Reflectionが余りにも美しくて感動の余りスマホで撮ってしまいました。
受賞者
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矢野 幸子
虹
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藤原 則夫
スマイルハロウィン
六甲アイラドの大イベント、ハロウィンフェスティバルで 素敵な笑顔を見つけました。
受賞者
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中田 謙三
秋愁のリバーモール
静かな秋を撮ることが出来ました。
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菊地 啓二
アイランドの朝
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関 伸子
リバーモールのライトアップ
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藤田 修二
野鳥園幻想
六甲アイランド野鳥園の池にクレーンの脚がゆらゆらと映り、その間をマガモがゆっくりと進んでいます。
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杉本 可純
夜の姿
明るい時間とはまた違った姿を見せる六アイの姿がとても素敵でした。
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西 康彦
家路
夕暮れ時、住吉方面から到着した六甲ライナーです。
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当眞 政男
カルガモノジャンプ
昨年11月8日六アイ野鳥公園で撮ったもの。カルガモ、マガモ、ヒドリガモ、アオサギ、オオバンなどの水鳥の羽、ヒヨドリ、キジバト、ジョウビタキ、メジロなど30~40種が飛来していました。2月からの池の改修が終わればもっとたくさんの鳥たちが来るでしょう。楽しみです。
応募者
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後藤 正
六甲アイランド・リバーモールのライトアップ
六甲アイランド・リバーモールのライトアップの点灯式が、ハロウィンフェスティバル初日の夕方に行われました。噴水池の石柱や人工の川、六甲ライナーの橋脚、樹木などを照らすLED照明に電気が入ると、薄暗いリバーモールが幻想的な世界に包まれ、大きな歓声が上がりました。
応募者
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後藤 正
RICサマーイブニングカーニバル(夏祭り)
暑かった日中の気温から解放され、浴衣姿の子ども達が集まってきます。8月の夏休み最後の週末、楽しみにしていた「夏祭り」の始まりです。六甲ライナー高架下には組まれた盆踊りのやぐらを囲んで、夜遅くまで楽しそうな人影が揺れていました。
応募者
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横山 恭三
六アイに蘇鉄の巨花発見
偶々ケアハウス南側を散歩中、蘇鉄(沖縄等の温暖な海岸に自生)の一群に会い、妻が中を覗いて「こんな大きな花が咲いている」とビックリ、良く見るとそてつの雄花(長さ70cm、太さ直径約8.5cm)と雌花(直径60cm高さ30cm1個、直径50cm高さ20cm1個、直径50cm高さ16cm1個)
応募者
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横山 恭三
六アイに蘇鉄の巨花発見
偶々ケアハウス南側を散歩中、蘇鉄(沖縄等の温暖な海岸に自生)の一群に会い、妻が中を覗いて「こんな大きな花が咲いている」とビックリ、良く見るとそてつの雄花(長さ70cm、太さ直径約8.5cm)と雌花(直径60cm高さ30cm1個、直径50cm高さ20cm1個、直径50cm高さ16cm1個)
応募者
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横山 恭三
六アイに蘇鉄の巨花発見
偶々ケアハウス南側を散歩中、蘇鉄(沖縄等の温暖な海岸に自生)の一群に会い、妻が中を覗いて「こんな大きな花が咲いている」とビックリ、良く見るとそてつの雄花(長さ70cm、太さ直径約8.5cm)と雌花(直径60cm高さ30cm1個、直径50cm高さ20cm1個、直径50cm高さ16cm1個)
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髙西 裕子
それぞれの決意
やっと余裕ができて、初めてマリンパークへ初日の出を見に行きました。すばらしいい初日の出をたくさんの人々が黙ってじいーっと見つめていました。一瞬六アイの(他の方も)人々の心がひとつになった気がしました。
応募者
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髙西 裕子
よし!ガンバレ・・・
RIC SPORTS EXPOで難しい危険な競技に挑戦する姿はすばらしかったです。がんばる彼はもちろん緊張して見守る家族や指導者にも心打たれました。
応募者
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大館 雅子
夏まつり
六甲アイランドの夏まつりの時の写真です。初めて羽織るはっぴに嬉しそうで、街を行進する時も生き生きと網を持っていました。「かっこいいね!」と声をかけられて、おちょけて江戸っ子のようなしぐさをした所の写真です。同じマンションのお友達と二人ではっぴを羽織って並ぶと、とてもかわいらしく思えました。